診察案内


眼科一般診察

目の充血・メヤニ・見づらさ・かすみ・飛蚊症・疲れ目・乾き目などの自覚症状の検査と診察。

白内障・緑内障・糖尿病網膜症・眼底出血などの診断と治療。

すでに他院で治療中の目の病気についての継続診察。

そのほか、目に関することでお困りのことがございましたらお気軽に受診ください。

 

眼科レーザー治療

糖尿病網膜症・網膜裂孔(網膜剥離の前段階)・眼底出血などに対して、当院では最新かつ世界最高スペックのパターンスキャンレーザーLIGHTMED社TrueScanを導入しております。このレーザー機器は、治療を受ける患者さんのレーザー照射中の痛みの軽減・治療効果・治療時間の短縮という点で従来型レーザーと比較して大変優れた装置ですが、機器本体価格がとても高価なため大学病院を含めてまだ一部の眼科にしか導入されておりません。当院では最新のレーザー治療で妥協のない診療に取り組んでおります。患者さんの治療負担額は従来型と変わりませんので、他院でレーザー治療が必要だと言われた方もお気軽にご相談ください。

 

また緑内障に対して眼圧を下げて視神経の保護を図る、選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT)、白内障手術後に挿入されたレンズ後面が混濁する後発白内障に対してYAGレーザーを完備しております。

 

緑内障レーザー治療(SLT)について

緑内障では眼圧を下げることで視神経を保護する治療を行います。点眼によって眼圧を下げる治療が主流ですが、点眼による副作用や、何種類もの点眼を毎日さし続けられずに治療が不十分になるケースが問題になります。SLTは安全性の高い治療で、1回10分程度のレーザー照射で半年から1年間眼圧を下げる効果があり保険診療(1割負担:約9000円、3割負担:約27000円)で治療が可能です。効果がなくなったときは、何度でも安全に追加照射を行うことができます。点眼治療も大切な治療方法ですが、レーザー治療という選択肢があるのも当院の強みです。他院で既に緑内障点眼を処方されている方も、お気軽にご相談ください。

 

コンタクト処方・メガネ処方

コンタクトレンズは使い捨てソフトコンタクトレンズ(1日使い捨て・2週間使い捨て・使い捨てないレンズ・遠近両用レンズ)・ハードコンタクトレンズと各種そろえております。メガネ処方も可能です(眼底検査を行った場合には後日となります)。

当院では、高度管理医療機器に指定されているコンタクトレンズを責任を持って処方するため院内処方(販売)をしております。

コンタクトレンズ院外処方箋(指示書)の発行は当院では行っておりませんことをあらかじめご了承くださいませ。

 

日帰り白内障手術

50歳を過ぎる頃から多くの方で始まる白内障。日中のかすみや視力の低下の原因となります。当院では最新の検査機器と白内障超音波乳化吸引装置を備え、安全性を最優先した手術専用のクリーンルームでの日帰り白内障手術を行っております。全身状態が不安定な方や、家庭の事情等で入院での手術をご希望の場合は、白内障手術に実績のある入院手術可能な総合病院にご紹介することも可能です。

 

硝子体注射治療

以前は治療が難しかった加齢黄斑変性症や眼底出血による網膜(黄斑部)のむくみに対して、抗VEGF薬(抗血管薬)硝子体注射療法が現在主流になっております。当院では、安全に行うためクリーンルームでの日帰り治療を行っております。

 

麦粒腫・霰粒腫などの前眼部手術

雑菌によるまぶたの腫れやしこりについて、急性期は薬剤治療を中心に行いますが、慢性的に残存する場合に切開手術が有効なことがあります。いずれも当院で対応可能です。


お電話でのお問い合わせ・ご予約

インターネットから診察予約はこちらから可能です。


院内検査機器・治療機器・設備ご案内

正確な診断や治療に欠かせない医療機器。

当院では2018年現在すべての検査機器・治療機器・設備が最新の機種です。

診察室

眼科ではスリットランプと呼ばれる診察台にお顔をのせていただき、目の診察をいたします。カメラを接続してあり、ご自身の目の状態を画面に表示して説明することが可能です。


オートレフケラトレフラクトトノメーター

1台で4つの眼科検査(屈折・角膜曲率半径・眼圧・角膜厚)を可能にする最新の複合機です。

近視・遠視・乱視などの屈折異常を測定する機能、個体差がある角膜の厚みを補正して正確な眼圧を測定する機能を有しております。


視力計

当院では2台の視力計がございます。

メガネ処方・コンタクトレンズ処方もこの検査室で行います。


OCT(光干渉断層計)

眼球の中にある、網膜を立体的に3次元で撮影することができる機械です。眼底カメラも内臓。加齢性黄斑変性や糖尿病網膜症などの網膜疾患の正確な診断や、視神経を画像解析することにより緑内障の診断にも欠かせない機器です


視野検査計

緑内障の診断や、進行の把握に必須の検査機器です。装置の中にはさまざまな光を投影することができ、精密な視野を測定することができます。また身体障害(視覚障害)認定に必要な動的視野検査機能も内蔵しております。


パターンスキャンレーザー

糖尿病網膜症や網膜裂孔、眼底出血の治療に必須のレーザー治療装置です。

当院に導入したこのTruScanは世界最高スペックのマシンです。

短時間で痛みが少ない治療が可能です。

例えば、重傷の眼底出血に対するレーザー治療の場合は10分から15分程度のレーザー照射を1週間に1回の頻度で3~4週間通院して行うことが一般的ですが、この装置の場合は、症例にもよりますが1回15分程度ですべて完了することも可能なスペックを有しております。

網膜裂孔に対するレーザー治療の場合、従来のレーザー機器で4~5分程度かかることが一般的ですが、このTruScanを使用すると1分前後で完了し大幅な治療時間の短縮が可能になりました。


YAGレーザー

白内障手術を受けた患者さんの目の中には、人工の眼内レンズが挿入されております。そのレンズ自体は一生透明性を保ちますが、レンズ後面に組織が入り込み、混濁を来す「後発白内障」という現象に対して、その混濁を除去することが可能なのがYAGレーザーです

SLTレーザー

緑内障の患者さんに対して、目の中を循環する房水の流れを改善することで、ある程度の期間(半年から1年)眼圧の改善が可能な治療装置です。緑内障の点眼が多い方や、目薬の副作用が気になる方に最適な治療です。また安全性が高い治療のため、何度でも治療を繰り返すことも可能です。


手術室

日帰り白内障手術や、ものもらいや霰粒腫、眼内注射治療などを安全に行うための専用のクリーンルームです。空気中の浮遊物を徹底的に除去するためのHEPAフィルター内臓の空調管理を行っております。

当院には、最新の白内障治療装置を導入しており、手術中の負担の少ない日帰り白内障手術が可能です。


待合室

2面ガラス窓に囲まれ、明るい雰囲気を大切にしました。

無料のドリンクサーバーを設置し、少しでもおくつろぎいただければ幸いです。